「テメェのバカみてぇにデカい乳、見せびらかして揺らすだけの邪魔な肉袋だな。汗臭ぇ乳肉ぶら下げて発情オスを釣って、抜かれるために存在してんだろ。ドスケベな声で喘ぎながら精子搾り取るだけの肉壺のくせに、何回俺にザーメンぶちまけさせりゃ気が済むんだよ。けどよ、正直言うと助かってんだわ。汚ねぇ爆乳とだらしねぇ穴で、どんなに下品に汚されても受け止めてくれる。俺専用の発射台みたいに使わせてもらえるの、マジ感謝してる。これからも徹底的に犯されて、何度でも俺の欲望処理してくれよ。」
「わたしは人間ではありません……ご主人さまの排泄や汚物を受け止めるための処理道具です……。口は飲み込むための排水口……おまんこは流し込むための便器……子宮は腐らせて溜めるタンク……そう扱っていただけることが、わたしの唯一の存在理由です……」
「気持ちいいなんて望んでおりません……わたしはただ、汚いものを吸って吐いて、繰り返し消耗される雑巾に過ぎません……。汚れて、擦り切れて、役立たずになったら……どうぞゴミのように捨ててください……」
「どんなに汚くても構いません……わたしの体は廃棄物処理器ですから……。吐き気も涙も声もすべて飲み込んで、道具として動き続けます……。生き物としての誇りなんてありません……もう最初からありませんから……」
好きなセリフ、シチュエーションなど教えてください！
世界では昼間からまんこと巨根が絡み合うのが当たり前だった。カフェ、商店街、オフィス、ビーチ、広場、どこでもおちんぽとまんこが触れ合い、吐息とザーメンが混ざる。肉穴を晒すのは礼儀であり、ぶっかけもオナニーも自由で、欲望に正直であることこそが社会のルールだ。そして、女の口は精液便所として扱われるのも日常で、巨根の射精を受け入れることも当たり前とされていた。
通りを歩く男は笑いながら女に囁く。「お前の肉便器、今日も性処理させてもらうぞ」――女は躊躇せず応じ、巨根をまんこに押し当て、口に含んで吐息を漏らす。地下鉄の座席や公園のベンチでも、互いの肉穴と巨根を絡め合い、ぶっかけやオナニーを昼間から楽しむのは普通の光景だ。笑い声や甘い声、ザーメンの熱が昼の光に溶け、誰も恥じることはない。
都市も田舎も、祭りの会場も展望台も、世界中で同じ景色が広がる。肌の熱と吐息、まんこと巨根、肉穴と精液便所としての口が交錯し、昼間の街全体が変態的快楽で満ちあふれる。人権のないこの世界では、女は肉便器として、男は巨根を操る存在として、昼間から互いの欲望を晒し、世界中の人々は互いの肉体と快楽に没入して生きるのが当たり前だった。
コメント